ども!こんばんは
残り少ない余生を満喫している俺です 笑
黒子のバスケに例えるなら、
青峰を倒した際、火神が青峰共々ゾーンに入ったように
何だか俺も日々ゾーンに入ったかの様な集中力です > ちょっと言い過ぎか・・・
「キセキの世代」なんて言うと、ちょっと大袈裟っぽく聞こえるかもですけど
<黒バス興味の無い方ごめんなさい 話がそれます・・・
今は越境で遠い公立の中学に呼ばれるなんて事も珍しくありませんが、
某BB君が中学生の頃は、越境で別の学校に行くなんてのは、
物凄い稀な事で、ましてやスポーツ推薦風な事なんかは まず有り得ないんすね
当時、バスケ部に所属していたBB君
顧問がインターハイ、国体と経験してきた一流プレイヤーでしたから、
我が中学も都ではかなりのレベルでした
当時、大田区内には似た様な経緯の顧問&監督が居ましたから、
区内から3枠ある都大会出場の切符を得るのは、かなりの難関でした
でね、俺らの頃にも都に存在したのですよ
1つ上の世代だと葛飾区の中学にスタメン4人がリングを掴める
同世代だと、台東区の中学でスタメンの内 4人が180を超える・・・
高校生バスケならともかく、体が生育途中の中学生でこれは圧巻
まさに奇跡の世代でしたわ・・・
でも、体の能力レベルで言えば段違いながらも、
それだけでは勝てないのが中学バスケの面白いところでもあるのですが・・・
で、圧巻だったのが青峰ばりのバスケセンス&能力の選手も杉並の中学に居たこと
この学校とは監督が知り合い同士とゆー事で、嫌ってくらい練習試合をして負かされましたが・・・
大田区内にも東京選抜に選ばれるプレイヤーが2~3人居ましたけど、
そいつらがスーパーサイヤ人の戦闘力なら、
その杉並の青峰はスーパーサイヤ人2の能力がありました・・・
その後の活躍は知らないのですけどね
まったくバスケに興味が無くなったので・・・ >猛練習の反動で・・・ 苦笑
そんな経緯があるのでね、黒子のバスケは(アニメなんですが)
見ると完全にその世界感に飲み込まれちゃうんです
あれ?
前フリが長過ぎちゃったんで、本題は明日にでも・・・ 核爆