ども!こんばんは
長距離移動じゃない週末ってなんて平和なんでしょう 笑
土曜は半ドンからの作業、今日はまったり1日作業
う~ん、幸せ??
しばらくの間、あまり常用していなかったので、
とんと、『やらかさないな』と思ってはいたんですよ
で、このところ また頻繁に乗るようになったようで、
乗る→そう起こらないトラブルを呼ぶ な、流れが再び・・・ 苦笑
いつだったか、トップリングが他界してて
街乗りポートでそう起こらないんだけどな・・・ と、ピストンは交換していたんですね
吹き抜け具合からも察しがつくように、今のピストンは過走行ではないんです
つい先日、クランクサイドベアを交換した際にも異常はなかったんです
それが、こんなにも ポッキリと・・・ 苦笑
俺知らなかったんですけど、3WF用の54ピストンにもCM製在るんですね
たまたまヤフオクでゲットしたモノがCM製で驚きました
個人的には散々JCCのリング折れには泣かされてきたので、
CM製を使えるのは非常に安心
これならレアトラブルが日常の彼でも大丈夫でしょう うん、きっと大丈夫
シリンダーもしっかり逃がしておいたので、安心して乗るがよい
とゆー事で、本日のまったり作業はこちら
厳密に言えば、次の作業が待ち受けているのですが、
どーにも片付けておかないとスッキリしないので・・・
先ずはキャブ周りの修正
油面の調整と、全開時の開度の調整を
取り敢えず適正油面等は知りもしないので(笑)
フローギリギリの設定で様子をみるとします
開度の調整は全開になっているものの、少しでも針を上げたいから
これで限界域のマージンが取れれば儲けものって事です
後はガソリン流路の拡大と、
外した際に発見した『もうちょいで穴開くんじゃね?』なタンク底の錆びの修復をするべく、
タンクシーラーなるものを流し込んでみました
乾燥に1日は費やすので、ならばと腰上を御開帳~
あ~ぁ、見事に溶けております・・・
これはさすがの俺も直せませんな・・・ 笑
去年末、東西決戦の最終走行で壊したJOGのピストンと酷似した溶け姿です
JOGに至っては原因究明&克服したので、
アク9の方も油面で問題無くなるんじゃないかなぁ・・・ と、淡い期待をしております
いずれにせよ、後は走らせなければ分からないので、
組み上がり次第、夜な夜なテストの再開ですかね~