圧倒的閃き!
って、肝心な所で全く閃いてくれないのはスロットのカイジではありますが・・・
前日、明け方に就寝し
気合で起きる→仕事する→晩飯を食らう→爆睡
そして、それが目覚めてしまったが最後、二度と寝れないハメに・・・
このループを断ち切る為には、どこかで寝るのを我慢して戻すしかないのですよね・・・ 苦笑
なので、こんな時間に つぶやいておるのです 笑
ほぼほぼ、自車両の戦闘機アク9も いよいよ煮詰まった感があるので、
どうにも気はリニューアル待ちのJOGに向かっておりまして、日々妄想をしております
あいも変わらずハイグレ系なシリンダーを使っている訳ですが、
今回も暫定ではありますが、以前113㏄で使っていたシリンダーを56にボーリングして使おうかと。
ポート形状が現在の形になるきっかけのシリンダーなので、
ちょいと不満は残るのですが、一から切削も面倒くさいなぁ・・・と 苦笑
ま、切削量が街乗り向けと違い、尋常ではないのでね・・・
それで問題になるのが切削過多による穴
今の弦長で理想の掘り込みをしていくと、小豆くらいの穴が開いちゃうんすよね・・・
*新規製作なら、先に溶接補強 それを削るとゆー選択肢がある
けど、それでもスタッドパイプとのクリアランスは僅かな感じ・・・
取り敢えずパテでも1年は持ち堪えるとゆーのは分かったんですが、
何か上手い方法はないもんかと、思考しておりました
すると・・・
閃きましたね~
ま、俺が閃く位なので、既に実用している人も居るかもしれませんが
(だったら3Pベースで造ってるだろ な、感もりますが・・・)
上手くいけば排気ポート内の自由度は3Pと同等になりますな
おまけにパテの心配から開放されると
材料の発注は完了
なので、後は俺の腕次第
えぇ、一番の不安要素です 爆
上手くいくと良いなぁ・・・